I’m loser, baby.

So why don't you kill me?

C言語

メモメモ2

SuperColliderが音が良く聞こえるのは32bitで処理しているからかも 製品のシーケンサーなんかはほとんど32bit以上で処理してるけど、フリーウェアだと少ないのかな。 こういう時に環境設定・確認に時間をとっちゃうのは悪い癖なんですが、しばらくは一応もう…

メモ

PureDataチュートリアル&リファレンス読了 なんかやりたいことはほとんどPureDataでいけそうな気がしてきた。 しばらくは音はPureDataメインにいじります あとは線形予測法をいじりやすい環境があれば良いです。 SqueakでサウンドバッファいじれるForth書け…

明日からお仕事

本日をもって職業訓練所を中退して、明日からお仕事になりました。今日のうちにハロワも行って必要な手続きも終了。 授業はC言語のポインタ回りなのでちょうど面白いところなんですが、まあ、先にお仕事です。5月末からコンピュータ回りを好き勝手いい加減に…

三分の二まで来たところで今年後半のミッションを振り返る

就職が決まったんで5月末に考えた今年後半のミッションを振り返ってみて、今後のミッションをざっくり再構成してみました。>仕事に就く、または仕事を創る >そのために制御を学ぶ無事就職できて制御関係の仕事にも就けたので達成。 最悪、派遣で工場のメンテ…

勉強したいまたは遊びたいまたは遊んでいるプログラム言語メモ

Windows10がびっくりするほど軽快に動いてて、最近LinuxMintよりWindows環境で作業していることの方が多くなってきた。こんな日が来ようとは。まあでも音楽制作環境もWindowsとLinuxと今は使ってないけどMacOSのどっちに転んでも大丈夫な道具を選んできたの…

mbed1114のCPUのスペックとライブラリの仕様について再確認してみる

弱気になったり脇道に逸れたりしつつも、引き続きmbedLPC1114について実験してます。 というのもライブラリの仕様を改めて確認してみたところ、mbedのPwmOutオブジェクトはデューティ比を直接時間で指定する時は最小単位が1マイクロ秒でここは整数値しか想定…

メモ/攻略対象を変えてみる

・PLCの授業はベルトコンベアーの制御の例題集をバリバリ解いてます。タイムチャート通りに動かすまでは簡単だけど安全性とか考えだすと途端に歯ごたえのある問題に。 ・LPC1114について調べるのは続けているのですが、あまりにも今の自分のレベルにとっては…

改めてmbedLPC1114について調べてみる

今日は久々の学校。隣の席のKさんとか体調不良でお休み。授業の内容は休み前の復習およびPLCの続き。 かなりマイコンよりのことまで出来て面白いはずなのだけれど、自分の興味が 今は完全にマイコンに行ってしまってるので、こっそりマイコンの勉強の内職し…

寄り道ばっかりしながら資料を探す

VerilogHDL関連 デバッガについて知る ibnizのVM シルバーウィーク後半。 取り敢えず、前回でこれまでの流れでサウンドエンジンをイジったけれど、手持ちの知識では判らなくなってきて、知識の補充をすることにしました。 本当は恐らくヒントぐらいは握って…

ミッション・リファクタリング9月分 その他

以下箇条書き 現在書いているプログラムをライブラリとメインに書き直す。 以下のライブラリに切り分ける PWMエンジン スタックから読み出す仕組みに変更 トラ技のLPC1114特集号を読んで、割り込みとPWMで扱うデータをfloatからintへ書き直す 上記書き換え以…

Forth式シンセについて構想する

学校のPLCではラダー図でのプログラムの書き方の方法論を集中的に。ここで構造化プログラミングという言葉を聞くとは思わなかった。PLCのプログラミングも中々奥が深いのですね。LPCについて引き続きネットを中心にして調べてます。自己相関の場合、係数は1…

メモ

・自分が作っているLPC1114用のサウンドライブラリは基本的に柔軟にサンプリングレートに対応出来る予定。だが高ければいいというものでもない。(クロックの限界はある。)・デルタ・シグマ・モジュレータがハード的に作れればpropellerでは理解しきれなか…

mbed LPC1114手習い04 / もう少しちゃんとPWMしてみる

PWMで音量、音程がコントロールできることは確認したので、取り敢えずもう少しちゃんとプログラムしたくて1から書き直しつつ途中で混乱したりしたので、自分用のメモ兼ねてまとめてみます。 パルス幅変調(PWM)とは mbed1114でPWMを扱うには 結果と課題 ソ…

mbed LPC1114手習い03 / PWMでPCMの目処がたつ

ようやくLPC1114で思っていた方法で音がコントロール出来ました。 他の人のソースとか読むとパルス幅変換の周波数を変えて音程を変えているのが多かったのですが、それだとパルス幅変換のメリットがないので、周波数は一定で、その中で改めてデューティ比を…

mbed LPC1114手習い01 / PCMについて学ぶ 続き

昨日の問題(日記を書いたのは今日ですが)を解決すべく、もうちょっと頑張ってみました。 まずは原因を突き止めるため、ミッションの1項目の予定を繰り上げてLPC1114とシリアル通信してみました。 FTDI USBシリアル変換アダプター(5V/3.3V切り替え機能付き…

mbed LPC1114手習い01 / PCMについて学ぶ

以前mbedを触ってから少し間が空いたけれども、再スタート。 前回いじってみて、開発環境C++なのかあ、と思っていたのですが、サンプルプログラムの写経から一歩進んでみても、オブジェクトをいじる時はドットでつなぐオブジェクト言語風の書き方が必要です…

メモ/ミッションをかなりコンパクトにする

■訓練所のデジタル関連の勉強は8月で一旦終わって、9月はシーケンサー制御。リレーとかやってます。でも8月の勉強は実りが多かった。10月は組み込み系アセンブラなのでそれも楽しみ。 デジタルの勉強を優先していたので止まっていた自分のミッションを…

今日から学校

今日から半年学生の身分となりましたが、出来るなら早く仕事見つけて中退したいもんですが。 とは言いつつ、まずは学業に専念せねばならんだもんで、6月最後のこの日曜、月曜と鹿児島に遊びに行ったりしてました。中々平日時間があるというのは、そんなに無…

メモ

レトロのVM、オペコードは判りやすいのだが、他のVM含めてI/O周りがまだ何をしているのかよく判らない。素人考えではここら辺は素のC言語の関数を割り当ててしまえば良いのではと思うのだけれど、VMレベルでは文字列をそのまま扱える訳ではないのでそうは行…

ジェダイへの道 Retroのソースを読んでみる2

今日は雨の中、熊本駅前に行って黒竜紅でラーメンを食べて、図書館で本を借りて、川尻を散歩してきました。川尻は職人の町、歴史の町ということで今も佇まいがよろしい感じでした。工芸館のはなれとつながっていた瑞鷹の展示スペースも面白かった。 借りてき…

ジェダイへの道 Retroのソースを読んでみる1

午前中には(7月から職業訓練所に行くので)最初で最後の失業認定を受けて、帰りに図書館に寄って本を返したり新たに借りたり。オライリーのCポインタの本とかその他。 詳説 Cポインタ 作者: Richard Reese,菊池彰 出版社/メーカー: オライリージャパン 発…

ジェダイへの道 まだベッドから出られない

今日はまずは無謀と判りつつMoving Forth: Part 1を読んでみた、って言っても半分くらい寝ながら読んでいた。 これはForthを自分で作ってしまうための文章なので難易度は高いんだけど、取り敢えず、1章の内容は移植するターゲットCPUの話、スレッデッドコー…

ライブラリとかVMとか

昨日は失業手当給付手続きの説明会で説明会場に行った。結構人数がいたけれど、同じ会社(だった)人もちらほらいたようだった。自分が辞めた後辞めたのね。 説明会の帰りに、ネットで調べていたパーツ屋に寄ってみる。秋葉原チックというか昭和の薫りという…

LPC1114FN28での先達の成果

ARMを触ってみようと決めて、Mbed LPC1114FN28をスイッチサイエンスに注文をして、届くまでの間、引き続きC言語関連とかARM関連とか、本を図書館で借りたり本屋で買ったりした。 ARMで学ぶ アセンブリ言語入門 作者: 出村成和 出版社/メーカー: シーアンドア…

今年後半ミッションのリファクタリング

色々見てみてやってみたので一度整理してみる。 C言語はもう少し勉強する必要があるけれど、DSP周りはできるだけForthで実装できれば後々展開が楽そう。 Forthについては標準とか汎用性とかにはこだわらず、シンプルで小さい派生のRetroForthを中心にとりく…

Propellerで音は出たものの(2)

プロペラチップのC言語からPWMで音を出す方法について本家のフォーラムで尋ねたところ、ドイツのハンドルネームKURONEKOさんから早速、指定が間違ってるよと指摘を頂いた。 カウンタのモード指定をしていると思っていた箇所について、モード指定は前半だけで…

Propellerで音は出たものの

昨日、ブログを書いてから、いや、そんなに難しい訳ないだろう、と思って色々調べたところ、D/A用のライブラリがあって、取り敢えず使ってみたところ矩形波までは出たというところが昨日までの進捗。 ただ矩形波だとデジタルI/Oのオンオフと変わらず、使えて…

Propellerで音を出そうとする

構造体の話とか全然触れられていないのだけれど、パララックスの公式gccチュートリアルは終わってしまったので、さて、どうしようか、というところでまずは音を出してみようと思い立った。 回路のチュートリアルで音を出したのはあったけれど、あれはデジタ…

Propeller C Tutorials - Library Studies ~ Pointers on Data

引き続きPropeller CでC言語のお勉強。 今日はライブラリとポインタの話。ライブラリの話で昨日のstaticとvolatileの話が再度説明されてる。あと、専用IDEに紐付いた話が多いけど(プロジェクトとして扱うのでそうなるのか)ヘッダファイル、ライブラリの書…

Propeller C Tutorials - Simple Protocols ~ Multicore Approaches

引き続きプロペラチップでC言語の勉強。 次の単元がSimple Protocolsで色々外部機器と情報をやりとりするためのノウハウ。とりあえず今は斜め読み。例題にあるのがいわゆるシリアル通信とSPI、I2Cでライブラリがあるので簡単そう。 次が8コアマイコンである…