熊本から 今回のことで感じたこと
- 情報が無いのは心理的に大変な負荷になる。
- 避難所は結構すぐいっぱいになる。
- 指定避難所にすぐ行けるとは限らない。
- 水が無いのが一番キツい。
- 命にも直結するし。
- 風呂の水を貯めておいたのは良かった。
- 給水所から貰った水をトイレに使わなかったんだけど、使わざるを得ないとしたら相当抵抗感があると思う。
- 高層マンションとかに住んでいたら尚更かと。
- 流通も企業によってそれぞれ。
- 近所のファミマで1店舗本当に頑張ってくれているところがあって助かった。心の支えにもなった。
- 人生の残り時間についてもちょっと考えた。
- 何かを作る、何かを学ぶにしても、あんまり悠長にはしてられないかなあ、と。
- ボランティア的なことは出来ていないけど、まずはきちんとした生活を送らないといけないと思った。
- ケガとか病気とかしないように注意。
- 一人病人が増えれば、それだけもっと優先順位の高いことに割けた筈の労力が浪費されるし。
- 今回の地震は特に多かったようだけれど、あれだけ余震があると眠りも浅くなるし心理的にも草臥れる。
- ケガとか病気とかしないように注意。
- これだけの災害の中で自分は本当に幸運だった。
- でもずっと幸運とは限らない。