Windows10の大規模アップデートの対応とか
- 前にも書きましたが自分の家のPC環境はノートPCでWindwos10とLinuxMintのデュアルブートで、今はLinux使うことが多い。
- なぜならば、Windows10の大きなアップデートがあったわけですが、それが上手くできてなかったんですね。
- Windows10だと自動更新の設定オプションとか見えにくく判り難くなってるので、基本おまかせでやってるんですがそれだと今回の大規模アップデートの際に、なんかビデオのコーデックのライブラリかなんだかがレガシーで、アップデートすると動かなくなる可能性があるので更新できませんでした、となって終了してしまうのでした。
- これが結構な頻度で発生するので、段々起動とか動作が重くなってきた。
- Windows10だと自動更新の設定オプションとか見えにくく判り難くなってるので、基本おまかせでやってるんですがそれだと今回の大規模アップデートの際に、なんかビデオのコーデックのライブラリかなんだかがレガシーで、アップデートすると動かなくなる可能性があるので更新できませんでした、となって終了してしまうのでした。
- 前のWindowsの時、XPとか7の時もこのアップデート関連で段々重くなってきて、それが嫌でLinuxにシフトしていたこともあるんですが、Windows10になって、そこら辺が解消されて良い感じに動くようになり、ソフトウェア資産の多さ(音楽用VSTはやっぱりWIndowsの方が楽)でWindowsに戻ってきてたのですが、こんな調子になってきて、やだなーと思ってちょっとLinuxに避難していたという状況。
- そんな状況だったのですが、おまかせで更新するのじゃなくて、更新用のアプリをダウンロードして、じっくり更新させたら(ほんとうにじっくりで30分以上掛かってる)ビデオコーデック問題も片付いて、無事大規模アップデートに対応することに成功しました。
- このノリで次回大規模アップデートも上手く対応できて、予告されてるHMDとかこの安ノートPCでも対応できたりしたら良いなあ
- そうしたらUnityとか頑張っちゃうんだが
- LÖVEの方は本当にやったりやらなかったりでボチボチ
- シーケンサーの方は奥さんも使ってみたいというリクエストを貰ったので、まずプチコンmkIIとかにもあるような簡単シーケンサーを完成させる事にしました。
- サウンドエンジンは出来て、ビートに合わせてシーケンスだけじゃなくて背景とか細かく動かすとかは出来た。
- ユーザーインターフェースは面倒なんで、公式Wikiにある先達のライブラリを利用させてもらってこれから作る予定。
- サウンドエンジンは出来て、ビートに合わせてシーケンスだけじゃなくて背景とか細かく動かすとかは出来た。
- あと、シーケンサーとは別にやっぱり3D出来たら嬉しいな、と思ってフォーラムでLove3Dライブラリ見て、デモをダウンロードしたけど動かなくて、ソース読んで直して動かす、ってところまでは来ました。
ライブラリ作者のデモムービー
www.youtube.com