LinuxMint18.1とPythonとSqueak
- Macintoshで悲しい目にあってから、互換性とポータブルな環境にはこだわってるんですが(そのせいで作業をサボっているという話もありますが)そのせいでストレスが溜まるという本末転倒もあります。
- 自分はPCはWindowsとLinuxのデュアルブートにしていて、Linuxはlinuxmintを使ってるんですが、ここんとこ色々無駄なファイルとかも溜まってしまっていたので、LinuxMint18.1-64bitに環境を移行しました。
- それで結局どのOSでもLPC動かせる鳴らせるというとScilabが手っ取り早そうという話になってしまっていてどうなのかしら。
- それを言い出すとSqueak5.1がLinuxMint18.1で動かないとかprocessing3の64bitが動かないとか細かいところは色々あるんですけど、そんなことやってたら本当に本質見失うというか。
- 最近2軍落ちのBiduleもWINEで入れてみたけど問題なし。
- VisualWorksもLinux版はどうも不安定ぽいのでWINEでWindows版を入れてみたら無事動いてます。