I’m loser, baby.

So why don't you kill me?

メモメモ2

  • SuperColliderが音が良く聞こえるのは32bitで処理しているからかも
    • 製品のシーケンサーなんかはほとんど32bit以上で処理してるけど、フリーウェアだと少ないのかな。
  • こういう時に環境設定・確認に時間をとっちゃうのは悪い癖なんですが、しばらくは一応もう終わりにして今後は音作り曲作りの方に時間を掛けよう。
    • 取りあえず音素材作りにSuperColliderPureData(使わないというのももったいないので)。
    • LPCエフェクター作りにPythonとAudiolazy
      • pythonは3.5を選びました。とりあえずWindowsでもLinuxでもAudiolazyが動くしwxpythonも動いた。
      • pyinstallerは3.6がまだ上手く動かないようなので。
      • pyaudioWindowsでは動かないけど、一回WAVに吐き出してwinsoundで音出せば良いか、ということで。
    • あと最近開発が止まってるっぽいRenoiseも使い続ける予定。
      • SonicPiとibnizも少々。
  • SuperColliderで144文字でプログラムってお題のコンピがあったようで、全部ソースがアップされているんだけれど、どれも面白い。
  • 日本でもサイトとかあったと思うんだけれど、閉じてしまっているところが多いようだ。
    • いくつかはまだ存在しているけれど、活発に活動はしていないのかな。
  • SuperColliderチュートリアルIDEから英語で読んでいるけれど、自分の経験、知識が増えたせいか、割合引っかからずに読み進められる。
    • 前触って良く判らなかったところは実はSmalltalkっぽいところだったのかも。
    • 日本語訳も途中までならある。

sites.google.com

  • あとはPythonだけど、やりたい事やれればいいので深入りしない予定。
    • ファイル読み込んでLPC加工して、パラメータ変化させるのに簡単なGUIが付けられれば良いか、といった位。
      • MetaSynth位色々できるものが出来りゃそりゃ良いに決まってるけど。
      • プログラミング自体で言えばSmalltalkやForthといったものの方に断然興味があるんだけれど、ライブラリの充実度のせいでPythonを選ぶというは、むべなるかな、というかちょっと悔しい気もする、けどまあ良いか。
    • 以前Pythonもやろうとしてたので、投資した分無駄にしないためにも、ここで元を取るのは良かろう。

入門 Python 3

入門 Python 3

  • 今の段階ではプログラム言語にこだわるより自分のやりたいことに焦点を当てた方が良いという判断。
  • それでこんなものを中古で買ったり。
    • C言語のソースだけれどLPCの実装についてかなり詳しく説明されている。
      • レビンソン・ダービンのアルゴリズムが良く判からない。ううむ。

Interface (インターフェース) 2016年 6月号

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