I’m loser, baby.

So why don't you kill me?

メモメモ

  • SqueakまたはPharoで音ファイルを取り込んで鳴らす、という単純なことについてストレートにやり方を説明している文章が無い。
    • あれ?って声が出るほど意外だった。
    • 言語ゲームのサイトで読んでいたから予期はしていたけれど、音を鳴らすプラットフォームとしてはデフォルトの状態ではあまり考慮されてないんだなあ。
      • 言語としてはとても興味深いしやる気は満々ですが、音楽用に使うのはちょっと先の話になりそう。
  • PureDataは機能としては今やりたい事に十分に応えてくれていると思う。
    • PureDataチュートリアル&リファレンスが良い情報とインスピレーションを与えてくれた事も大きい
    • ただこれは本当に感性的な話でしかないんだけれどMAX/MSP系、PureData系の音ってどうもちょっと気に入らないらしいんですね、自分。
  • 音でいえばSoniPiのサウンドエンジンとしても使われているSuperColliderの音が好き。
  • そういえばSuperColliderの文法ってとっつきにくくて、前チャレンジして挫折したんですが、その後Smalltalkに影響受けている、って話をどこかで読んだ。
  • それで久々にSuperColliderWindowsとLinuxMintにインストールしてみて、サイン波だしてみたらウットリした。
    • サイン波だけでウットリするのもどうかと思うけど、明らかにPureDataSqueakとは違う音なんだよな。多分凄く安定しているんだと思う。
    • 色々なアイディアはPureDataチュートリアル&リファレンスから頂きつつ、SuperColliderに乗り換えようかな
  • LPCについてはCsoundの代用品としてのPython+Audiolazyの一択状態です。