I’m loser, baby.

So why don't you kill me?

Speak&Spell2000

  • 土日はLPCについて調べてました。
  • 出発点としてはSpeak&Spellとか初期Macの喋るアプリが好きで、それを使って曲のSEやらネタ音が作れないかというのが出発点だったのです。
  • 早い時期にCsoundでLPCが使えることが判ったんですが、当時は色々勉強不足で理解出来なかった。
    • Ceciliaがどうにも安定して動く環境を整備できなかったのも痛かった。
      • あれから大分経って色々高性能になっているみたい。なんか思っていたのと違う方向性だけど。

www.csounds.com

  • その後、ForthとPropellerとかのマイコンに出会って情熱が再燃したけれどまたちょっと放置気味でした。

senjiniban.hatenablog.com

  • そして最近また懲りずにチャレンジを始めています。
    • 自分の悪い癖でまず環境から整備しようとするのですが、これが難航しました。
    • Macで痛い目にあったんで、どのOSでも動くやつを探すんですがこれがなかなかハードルが高い。
  • 土日で調べた結果、候補が下の2つになりました。

AudioLazy 0.6 — AudioLazy 0.6 documentation
http://www.scilab.org/

  • どっちも安定して動くし資料も整っているぽいんだけれど、プレビューで音の出力がどうも安定しない
    • Linuxでaudilolazy動かすとなんとか音が出てくれる。
      • Win版のpythonをもう一度チャレンジしてみるか。
  • そうするとどのOSでも、ということではSqueakかPharo強いって事になるなあ。
    • まずaudiolazyで確かめたり実験したりしながら、Pharoで自分で作るってのが道筋になりそう。