メモ
- JavaScriptで音やるとして、もしかしてnode.jsをローカルで実行してなんかできるんじゃないかと思って調べてみたんですが、公式にWebAudioAPIが実装されているとかではなく、なんかみんな色々やっていて、これ!っていうのがある訳ではないみたい。
- しばらくはあんまり奇をてらわず、基礎を学んでおいた方が良さそう。
- Processingはいじると思うけど、線形予測とForthの実装、ってことで言うとProcessingは回り道になっちゃう。
- 結局それで何をやりたいかってことに焦点を当てる必要があるよね。
- 技術を身につけたい、というレイヤーと物を作りたい、というレイヤーを意識的に分けて考えないとごっちゃになりそう。
- Processingは簡単JavaとしてはJavaを学ぶ方法としては良いと思う。(技術習得)
- それと簡単Androidアプリ作りにも良い。(モノづくり)
- p5.jsはJavaScript学ぶ、というよりはProcessingを学ぶのに良い。(技術取得)
- そして簡単AudioWebアプリを作るのにも良いだろう。(モノづくり)
- そうすると今欠けているのはJavaScriptを学ぶこと(技術習得)と線形予測によるエフェクタの実装とJavaScriptによるForthの実装になる。
- で、ここで問題になるのは線形予測によるエフェクタの実装とJavaScriptによるForthの実装でこれは技術習得なのかモノづくりなのかって事ですね。
- そうすると、この2つで実現しようとしているAudioWebアプリは何なのか、それは自分にとってどういう意味があるのか、もっと考えるべきって事かもしれない。
- 取りあえず音回りで漠然と理想像としてあるものを羅列してみる。
- インターフェース周りの本も買ったことだし、もうちょっと考えてみよう。
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