I’m loser, baby.

So why don't you kill me?

やりたいことやれること

  • さて、再就職先が決まったので走り出す前に考えタイム。
  • 新しい会社ではアプリを作る仕事にまず就くらしいのでそこら辺から
    • 組み込み系などもやっているのでこれまでの興味の路線が活きる可能性もある。
  • (携帯)アプリを作るという事については、ディレクターだったりプロデューサーだったりの関わりは持ってきていて、ここは自分の強みだとは思うけれど、プログラマーとしてはアマチュアとしても2流以下なので、ここから頑張らなくてはいけない。
    • 仕事として考えると「アプリを完成させること」「アプリを売ること」が目的なので、あまり技術的なことにのめり込み過ぎたりコンプレックス持ちすぎたりしないようにはしたい。
    • ただ、最低限の技術的トレンドくらいは押さえておかないといけないし、技術的なことも多少は判るというのも自分の強みの筈。
  • それでスマホアプリということでやるとしたらJavaobjective-Cかswiftって事だよなあ。
    • 実際、前二つは面接で出てきた。
  • 取りあえず手元にあるのはWin/Linux環境なので、まずはAndroid開発環境を調べてみる。
    • Javaやることになるとは思ってなかったなあ。
    • それで色々見てみたらkotlinというのもあるのですね。
      • 名前が可愛いぞw。
      • objective-Cに対するswiftという感じでJavaに対するkotlinというなのですね。面白そうな気がとてもする。
      • 公式サイトでお手軽に触れるWEB実行環境がありました。
      • 本も出るという事なんで予約してみた。
    • とはいうものの、Javaも押さえておかないととは思うので、Android特化で良いので早めに色々見ておきたい。
      • 後で図書館に行って本を見る予定。

try.kotlinlang.org

Kotlinスタートブック -新しいAndroidプログラミング

Kotlinスタートブック -新しいAndroidプログラミング

  • でもってAndoroid開発環境をインストール。
    • ネット見ながら、Java環境と、Android StudioとGenyMotionをインストール。
      • 環境自体の移り変わりとかバージョンアップとか凄いスピードっぽい。
        • 英語ガンガン読まないと辛そうだなあ。
      • インストールする際にBIOS弄ったりしなくちゃいけないのが、何かAmigaを思い出させてくれた。
    • 取りあえずHello World!がGenyMotion上で表示されるところまでは確認。
    • この後図書館行って入門書見て今日明日で簡単なアプリのサンプルまでは写経してみる予定。
  • それから先は会社で業務が始まってからで良いかな。
  • Javaといえば、これをインストールしてみたのだがRenoiseではうまく動かない。
    • JVMのバージョンのせいだと思うけど。
    • ただAndroidの環境を不安定にしてまでチャレンジはしなくていいかな。
      • Linuxでやってみるのもいいかもしれない。

jvstwrapper.sourceforge.net

  • 組み込み系の話でいうと、興味的なところはΔΣ変調、1bitオーディオみたいなところにはあるのだけれどそこ止まりなのが正直なところ。
    • 仕事が始まったら、組み込みをやる場合を除いてしばらくは出来ないだろうなあ。
  • 音楽関連はそれでも求職活動中もやってたしこれからもやるだろう。
    • アプリに音付ける作業はなんとか会社の中でポジションを作りたいw
  • 最近はAudioRealismプラグインを入手して喜んで遊んでいるところ。
    • ABL3最高!!

www.audiorealism.se