I’m loser, baby.

So why don't you kill me?

メモ・目的大幅リファクタリング

  • 仕事絡みのプログラム関係、技術関係は今はペンド中
    • この先、WEBアプリを作る可能性は少しあり
      • 9月以降かな
    • 今はひたすらデータベース用データ整理
  • 音絡みのことはQB64かpixilangで線形予測法のサウンドエンジンを書くかもしれない以外は今は見えない
    • ツールより音楽を作りたくなってきた
      • ツール作って使ってもらうことで自分の曲に興味を持ってもらえるかと思ってたけど、そんなに遠回りしている余裕はなさそう
    • ツールとしてCsound系とかV-ANSとか触ったけど、思っていたことが出来なくて、そういう意味ではQB64とかでツールを作るモチベーションは有る、というか無いわけではない
  • というか曲を沢山作ればそれだけ反応はあるような気がするので沢山作る状況を整えれば良いのではないか

soundcloud.com
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  • ただ前々回ジェネレーティブなものを作るという事を書いていたけれど、多分そうして自動生成されたものを編集するので自動生成ではないと思う
    • 高橋悠治を読んでいて影響されていたが、自分はそういう意味では古式蒼然とした作曲家指向だしテーリ・テムリッツの言葉を借りるなら「コントロールしたがり」なのだろう
      • だけれど作曲の過程の中で即興や演奏が入り込まないことがあるのだろうか
    • コンピュータを使った自動演奏や作曲が好きなのは演奏者として自分の意識を演奏に持っていかれてしまわずに、その曲の一人目のリスナーとして音楽に接することができるからだと思う
      • もちろん優秀な演奏家は演奏技術によって一人目のリスナーとして接しているのだと思うが、自分はそこを電子的な技術によって補完している
        • 通常の楽器だと自分では制御しきれないんだろうと思う。フィードバックまでのタイムラグが自分の頭では遅すぎるのか
          • ただのっているとき(フロー状態ってやつか)はそれができているんだろうと思える瞬間がないわけではない
  • すっかりサウンドクラウドが自分の音楽活動のメインになったけれど、もう少し広げていきたい
    • 今考えているのは長い曲はYouTubeにアップするかな、という事と、その長い曲はPC以外を使って作ろうかな、という事
      • 上ではああ書いたけど、ちょっとライブっぽく曲を作る=演奏するというのもやっぱりやってはみたいが、それを元に編集はするのだろうなあ