メモ
- 取りあえず音楽ソフトのシーケンサー部分をQB64とpixilangで書いてみた。
- pixilangはコンテナと呼ばれる2次元配列については色々ビルトインの関数があって便利なのだけれど、実は3次元以上の配列は定義できない。これは結構めんどう。
- それに比べると言語としてはQB64は素直。
- だけどQB64の構造体には配列を含められない。これも残念。ていうか惜しい。
- 音回りをプリミティブにいじるのはQB64もpixilangもいけるんだけど、サウンドポート直接叩くのとWAVの再生を混ぜると、QB64だとちょっとボリュームがおかしくなる、のは以前書いたっけ。
- もしかしたら、WAV再生用とポート叩きで二つアプリ書いて同時に立ち上げて同期させれば良いのか
- QB64だとTCP/IPが使えたはず
- と思って、OSC(Open Sound Controll)の仕様を調べてみる。が、OSCはUDPなのか。
- と思ったらTCPもいけるみたい。もう少し良く調べないといけないかもだが、まだ先の課題だな。
- QB64独自のプロトコルもあるみたいなので、QB64のアプリ同士ならこれも使えるかも。