メモ/QB64続き
QB64に対してモチベーションが上がってきたら、色々やりたいことがはっきりしたり思いついたりして、またそのコードもなんとなく思いついたりして、良いスパイラルっぽいので、勢いを維持するためにちょっとメモしておく。
- 同じ今どきBasicだったらFreeBasicとかPureBasicとかの方が簡単に実現できると思うんだけど、なんでかQB64の方がモチベーションが上がっているんだよなあ。
- 多分それは自分が難しい事を実現したいのではなくて、自分が把握している範囲できちんと理解したうえで実現したくて、そしてそれはそんなに複雑ではないからなんだと思う。
- これは下で書いている音楽関連のプログラムのことなんだけど、これは前回かいたブログエントリー「パワフルでない言語が必要」に加えて高橋悠司の音楽の反方法論序説を読んだ影響が確実にあると思う。
- あとQB64の爆速っぷりかな。
- 多分それは自分が難しい事を実現したいのではなくて、自分が把握している範囲できちんと理解したうえで実現したくて、そしてそれはそんなに複雑ではないからなんだと思う。
- これまでいじってみたところQuickBasic4.5のプログラムはほとんどそのまま動く感じ
- TIMERの扱いだけ違うらしい
- 外部データ扱う場合はディレクトリに気を付けないといけなかった。
- 名称がぶつかりそうな命令語については命令にアンダーバーを付けることで衝突を避けている
- どうやってQB64を習得するか
- Basicは多少は判ってるので入りやすいよね
- でも前世紀の活字世代なんで試しにアマゾンの中古でQuickBasic4.5の本を買ったりした
- 既にあるプログラムをいじってあそぶ
- Basicは多少は判ってるので入りやすいよね
LSD - Dream Emulator (PS1 - Gameplay Video) [720p]
ニセミジンコのうそひみつ イタチョコシステム
STRAWBERRY CUBES: Till the game brakes
- QB64で音楽アプリを作る。