factorメモ(たぶん)その1
- インストールしなくてもここでfactorのお試しができる。
- でも解凍>即実行化だしhelpがとても良く出来ているので、お試しでもローカルでの実行を強くお勧め
- インフォサイエンスのWikiの「連鎖性言語」関連の項目が大変読みごたえがある。
- もともとfactorはゲーム作るために開発されたらしい。
- デプロイに関して。
- factorのワードはフォルダ構造で管理されているが、ディレクトリ名XXXのサブディレクトリYYYで定義されているワードに対しては"XXX.YYY"と記述することでアクセスできる。C言語の構造体の書式。
- Forthでは命令/関数であるワードの集合体であるディクショナリーがいわゆるVMに対するイメージファイルになるのだけれど、factorを立ち上げたときはscratchpadというイメージファイルでVMが動く。
- なんかsqueakを触ったときのワクワク感に近いものを感じる。
- まだほとんどソース書いてないけど、リスナーいじっているだけでもfactor楽しい!
- forthとは関係ないけど、自分はプログラム書くのもそうだけど、もっとプログラムを読むべきだ。
- pixilangでも早く遊びたい。
- まだほとんどソース書いてないけど、リスナーいじっているだけでもfactor楽しい!