I’m loser, baby.

So why don't you kill me?

メモ

  • mbedLPC1114FN28上でそのままUSBでシリアル通信ができるかと思ったら違うみたい。別途ハードが必要そうだ。
  • LPC1114FN28は入門として中々良い選択かもしれない。安いし、ビクビクせずに実験できる感じがする。組み込み、小物系の練習用として長く付き合ってみよう。mbedでだと、また凄く楽にアイディアを形にできるので楽しい。電子工作したい。
  • 対してpropellerは音が出たので従来のDSP実験用に重たい処理もガッツリ任せられる感じがする。ROM+RAMだとLPC1114FN28よりプログラム領域が小さい位だけれどCPUパワーが頼もしい。
  • 考えてみたらpeopellerのSimpleIDEではC++も扱えるのだった。mbedもC++だから合わせた方が良いのかな。
  • FORTHに対して前よりガッツリ取り組んでる感じではないが、長いスパンでじっくり取り組もう。RetroForthのexampleみたらアセンブラレベルの細かいところからWEBサーバまでなんでもRetroForthで書いていてスゲエと思った。
  • ARM系は件のアセンブラの本は購入したので、CPUアーキテクチャの勉強かねて遊ぼう。取り敢えずだが本に書いてある通りにLinux上でqemuで動かす環境も整えた。
  • DSPの本も再読し、これはpropeller上で形にしてみたい。
  • DSPつながりだとpixilangもきちんと取り組んでみる価値がありそうだ。マイコンを学ぶのは仕事に近い勉強だが、音楽がらみでDSPもきちんと理解したい。

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