I’m loser, baby.

So why don't you kill me?

今年後半ミッションのリファクタリング

色々見てみてやってみたので一度整理してみる。

C言語はもう少し勉強する必要があるけれど、DSP周りはできるだけForthで実装できれば後々展開が楽そう。

Forthについては標準とか汎用性とかにはこだわらず、シンプルで小さい派生のRetroForthを中心にとりくんでみることにする。Forth実装の際の王道らしいVM上で動かすタイプだけれどもVMアセンブラ、Cだけじゃなく、PythonRubyLispschemeJava、Javascrit、PHP(!)にまで移植されているし、ARM、PIC32、AVRにも移植されている。これだけ参考資料があればプロペラチップにも移植できるに違いない。

とにかく判らない事が多いし、判らなくなって悩んでいるうちに何が目的で何が目標か見えなくなる事が多々有るので、とにかく課題は枝葉を落としてシンプルにするよう心掛けよう。

今後も、定期的にミッション見直ししたほうが良さそうですな。

 

>仕事に就く、または仕事を創る

>>そのために制御を学ぶ

>>モノが物理的に動く制御については職業訓練校で手を動かすので今は保留

>制御の頭脳部分となるマイコンについて学ぶ

>>複数マイコンについて学ぶ

>>>propellerでまず初めに手を動かしてみる

>>>>PWMについて調べる 

>>>>シグマデルタ変調について調べる

>>>>>最終的に2桁安いオレpacaranaを作る

>>>他のチップについてはPIC32MX系かARM系か検討中

>>>>やや自分の中ではARM優勢?

>>プログラムの技術を身につける

>>C言語を学ぶ

>>>>ポインタ周りをきちんと理解する

>>>>DSPのライブラリのコードを読めるようになる、書ける

>>>>FORTHの簡単な実装のソースコードを読めるようになる、改造する

>>>FORTHを学ぶ

>>>>FORTHの使い方を学ぶ

>>>>>”starting forth"と”Thinking FORTH”を読む。

>>>>>FORTHで書かれたソースを読む

>>>>>”starting forth"と”Thinking FORTH”を読む。

>>>>RetroForthを学ぶ

>>>>>ドキュメントを読む

>>>>>RetroForth自体のソースを読む

>>>>propeller上はPropForthを使ってみる。

>>>>>PropForthのソースを読む